なかがわの「すらごついうなやん」

「すらごついうなやん」とは「ウソ言ってんじゃねーよ」というような意味です。

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メールにご返信いただいた皆様
また事情をご存知の皆様

ご心配をおかけしました。
本当にありがとうございます。

以下、詳細です。

父は平成23年10月20日午後8時半頃、他界いたしました。

通夜は本日21日午後6時から、
葬儀は明日22日正午からの予定です。

ご参列して下さるとのお返事も頂き、大変嬉しく思います。
場所はご面倒ですが、私宛にご連絡ください。
ですが、どうかご無理はなさらないでください。
お気持ちだけでも本当にありがたく思っています。


ここから、今日に至るまでの経過を書きます。
人に聴かせるような話ではないのですが、
一応、自分のために記しておきます。
読み飛ばしていただいて結構です。




父は糖尿病からくる腎不全を患い、
10年ほど前から人工透析を受けていました。
去年の初めには前立腺癌も発覚し、その治療も並行して受けていました。
癌は次第に検査の数値がなり良いところまで戻り、安心していました。
しかし、今年の6月に急に容態が悪化し、調べてみると癌細胞が
背骨全体及びその周辺部まで転移し、もう手の施しようがありませんでした。
ステージ4(ラストステージ)でした。

7月に入ってから入院し、癌治療と透析をおこなっていました。
ほぼ移動は車椅子、歯を磨く間も立ち続けられない程、体は弱っていました。
癌治療はホルモン治療を受けていましたが、なかなか効果が出ず、
抗がん剤治療に変更しましたが、副作用がひどく1回で中止になりました。
結局、癌治療自体を中止しました。
入院したまま、透析とリハビリを続ける日々が続きました。

そして9月下旬、透析中に突然、心停止したそうです。
約7分間、心臓が停止し、脳に酸素がいかなかったことになります。
その日の夜が山と言われましたが、なんとか持ち直しました。
しかし、もう父が意味のある言葉を発することは無くなりました。

およそ3週間経って、容態も安定し、
別の病院に転院することが決まった矢先のことでした。
20日午後7時過ぎ、再び心停止。
見舞いに来た母が透析終了を確認して帰宅した2時間後のことでした。

心臓マッサージが行われましたが、もう自力で心臓が動くことはありませんでした。
結局、連絡を受けた母の到着を待たず、父は息を引き取ったそうです。


正直な話、褒められたような父親ではありませんでした。
口を出した挙句に手も出すような人でした。
往復ビンタで鼓膜を破られたこともあります。

しかし、もうしゃべらない父を見て、
この人はもう自分を殴ることは2度とないのかと思うと
涙が出ました。

父は、やはり父でした。

今は父の冥福を祈りたいと思います。


以上、正直な気持ちを書きました。
また、本当にみんなには感謝しています。
ありがとう。
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